笑う

朝目覚めたとき、まずは眠りから覚めたネコのように
気持ちよく身体を伸ばしてみます。

 

動きの左右差など意識することなく、
ただ気持ちがいい方向にぎゅ〜っと伸びをして、ポンっと抜きます。
伸びが済んだら、笑います。

 

5分位ひたすら笑い続けます。
もちろん、はじめのうちは意識して笑うのですが、
何日かすると、本当の笑いが「やってきます」。

 

あなたの一日の質が変わってくることでしょう。

太陽を出迎える

日の出の時間に起きられる人向けです。
ベランダなどが最高ですが、窓越しに部屋のなかでもOK です。

 

その場合、あらかじめ空気を入れ替えておきましょう。
太陽が昇る方角に向かって、ハミングします。

 

身体はユラユラと揺すって、礼拝している気分になります。

 

宗教とは関係ありませんが、
太陽を崇めて悪い理由はありません。

 

ハミングは小さな声でもいいので、音を出します。
音程を変えてみて、響く場所の変化を確かめます。

 

一番気分のいい音程で、太陽が昇り切ったら終了します。

止まる

本当は誰かに合図してもらうのがベストですが、
自分でやっても十分効果が認められます。

 

1日に6回以上行いたいですが、1回30秒だけです。
方法は単純です。

 

思い出したときに、その瞬間にすべての動作を止めます。
状況がどうあろうと(常識の範囲は自己責任で!)、

 

「飲みかけのジュースをテーブルに置いてから」等と言わず、
あたかも時間が停止したように30秒間固まります。

 

繰り返しますが、運転中であるとか、道路を横断中とか、
社会的に許されない状態では絶対に行わないでください。

 

昔、インドだったと思いますけど、
グル(師匠)のもとで大勢の弟子たちがこれを行っていました。

 

笑う

 

そのときはグルの合図で止まり、グルの合図で終了でした。
あるとき、弟子たちが干上がった川底で作業をしていると
テントの中でグルが「止まれ!」と叫びました。

 

弟子たちは合図にしたがいましたが、
運が悪いことにかなたから
濁流がやって来るのがみえました。

 

何人かはすぐに避難し、残った弟子たちも
水かさが増してくると逃げ出しました。

 

「グルには濁流が見えていないんだ!」
一人の弟子だけが、終了の合図を待ち続けていました。

 

やがて、弟子の頭が水面下に隠れたとき、
テントからグルが飛び出してきて川に飛び込み、
気を失った弟子を引き上げました。

 

その弟子は悟りを得られたということです。

 

日本で暮らす私達には関係のない話なのですが、
このテクニックにこんな逸話があったというお話でした。

 

切り取ったように急に止まることで、
何かがやって来やすい状況設定になるようです。

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