枕たたき

怒りまで瞑想の種になります。
昼間誰かに対して怒りを感じたら、その晩にでもお試しください。

 

ひとりきりで部屋に座り、怒りを蘇らせます。
極限まで怒りがこみ上げてきたら、枕を叩きます。

 

枕を罵り、枕を蹴飛ばし、枕を投げ飛ばします。

 

怒りというエネルギーを味わいつくすと、
不思議と昼間、誰かに対して怒りを覚えなくなります。

あえぎ

たとえ枕に対してでも、暴力や暴言を使いたくなければこちら。

 

「かんしゃく玉」という言葉があるように、
怒りのエネルギーが内向してしまうと、みぞおちのあたりに塊が現れます。
整体的に解決する方法もありますが、今回は瞑想でいきましょう。

 

あえいでいる犬の真似をして、舌を垂れ下げ、
うろつき周りながらあえぎ続けます。20分程度。

 

バリエーションとして鏡に向かって吠えてみるのもありです。

 

くれぐれも夜道ではなさいませんよう。
運悪く目撃されたら、まちがいなく通報されます。

おわりに

なんども言うように、ご紹介したテクニックはすべて方便です。
ですから、時代の変化とともに不向きになったりして、
次々と新しいテクニックが開発されていくでしょう。

 

ただ、すべてに共通するキーワードは「非習慣化」です。
私達は殆どの情報を遮断して、見ずに、聴かずに生活しています。

 

枕たたき

 

そうする必要があるからなのですが、
毎日の生活でそれが習慣となってしまうと
私達はいつの間にか眠り込んでしまいます。

 

「忙しくしているのに眠っている?」

 

と不思議に思われるかも知れませんが、
「覚醒」という言葉が示すように、ほんの僅かな時間でも醒めると、
自分が眠っていたことが実感できると思います。

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